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VITO Voice2Go ユーザガイド

概要

VITO Voice2Go は、ご利用の Pocket PC を音声だけで操作するためのアプリケーションです。音声コマンドを使用して、連絡先リストから電話を掛けたり、アプリケーションの実行や終了、またシステム設定の変更をすることができます。
VITO Voice2Go はご自身で録音したコマンドを使用するため、言語を問わず理解することができます!
VITO Voice2Go は、VITO Technology が独自に開発した音声認識エンジンを利用しています。これにより不十分な環境においても、正確な音声認識を可能にします。

インストール

  1. プログラムを www.shareEDGE.com からダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをコンピュータ上に展開します。
  3. Pocket PC をコンピュータに接続します。
  4. セットアップ ファイルをクリックして、インストールを開始します。
  5. 画面の指示に従ってください。

アクティベーション

VITO Voice2Go のダウンロード版は完全に機能しますが、14 日間の試用期間が過ぎてもご利用になりたい場合は、購入してアクティベーションしていただく必要があります。VITO Voice2Go は http://www.shareEDGE.com/ からご購入いただけます。

アクティベーション方法:

端末をインターネットに接続します。

VITO Voice2Go を実行します。

[メニュー] -> [バージョン情報] を参照します。

[アクティベート] ボタンを押します。空欄のフィールドに、VITO Voice2Go の購入後に shareEDGE から届いたアクティベーション キーを入力して、[インターネット有り] を選択し、[アクティベート] ボタンを押してください。

Pocket PC からインターネットに接続できない場合は、アクティベーションに時間が掛かります。

VITO Voice2Go を実行します。

[メニュー] -> [バージョン情報] を参照します。

[アクティベート] ボタンを押します。空欄のフィールドに、VITO Voice2Go の購入後に shareEDGE から届いたアクティベーション キーを入力して、[インターネット無し] を選択し、[アクティベート] ボタンを押してください。画面に表示される説明を注意してお読みください。必要なアクションを実行すると、電子メールでアクティベーションを完了させるた めの手順が届きます。

注意: このように、オンラインでのアクティベーションはオフラインよりも簡単で時間も掛かりませんので、オンラインでのアクティベーションを推奨します。アクティベーションの手順についてご質問、問題がございましたら、弊社カスタマサポート http://www.shareEDGE.com/cs/ にお問い合わせください。

 

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メイン インタフェースと主な機能

Voice2Go Today プラグインをタップしてメイン メニューにアクセスします。Voice2Go のアイコンが表示されていない場合は、[プログラム] からアイコンをタップして起動してください。

コマンド管理

ここでは新しい音声コマンドを録音することができます。

[録音] をタップして新しいコマンドを録音

[再生] をタップして録音したコマンドを再生

[削除] をタップして録音したコマンドを削除

[マジックワード]、[アプリケーション]、[連絡先]、[マクロ] と 4 種類のコマンドセットが用意されており、トップメニューの左/右ボタンで切り替えることができます。

マジックワード一覧には次の「マジックワード」が含まれます。

マジックワード - 識別処理を開始

正解 - 識別した音声コマンドを許可

間違い - 識別した音声コマンドをキャンセル

オフ - マジックワードをオフ

アプリケーション一覧には、インストールされているすべてのアプリケーション、およびシステム設定を表示します。設定またはアプリケーションを選択し、[録音] をタップして音声コマンドを割り当てます。

連絡先一覧には、連絡先アプリケーションからすべての連絡先を表示します。連絡先を選択して [録音] をタップします。

注意: 標準の連絡先から Voice2Go を起動することもできます。連絡先をタップ & ホールドし、ドロップダウン メニューから [音声コマンドの割り当て] を選択してください。

マクロ一覧では、マクロ (連続したコマンド操作) の記録を可能にします。

注意: マクロを記録する Macro Recorder は、EXE ファイルに含まれていますが、CAB ファイルからインストールした後にマクロ記録を使用する場合は、次からダウンロードおよびインストールする必要があります。

マクロの記録方法:

  1. [新規...] をタップします。
  2. VITO MacroRecorder がデバイス内に見つかりません。インストール?
  3. [はい] をタップします。
  4. VITO MacroRecorder がインストールされたら、[コマンド管理] から上部バーの左ボタンまたは右ボタンを押して [マクロ] を表示します。マクロ記録の準備 (必要なウィンドウを開く/閉じる) をして、ダイアログ ボックスの [OK] をクリックします。
  5. 画面の目的の場所をタップします。
  6. 必要な回数を繰り返します。
  7. 最後に、画面中央の赤い点をタップし、マクロ名を入力します。

マクロを選択し、[録音] をタップして、このマクロに音声コマンドを割り当てます。

一覧のアイテムは、名前に含まれる文字をキーボードでタップして並べ替えることができます。その文字が含まれるアイテムのみが表示されます。

マジックワードをオフ/オン

マジックワードをオン (オフ) にする - マジックワードを有効 (無効) にします。有効にすると、Voice2Go は Pocket PC に向かって発せられた音声をすべて聞き取ります。「マジックワード」 (ご自身で録音したもの) と発声すると、識別ダイアログを実行します。有効にしている場合は、画面をタップしたり、ハードウェアボタンを押して Voice2Go を起動する必要はありません。有効にするには、まず [設定] にてマジックワードを録音してください。

重要: マジックワードをオンにしている場合、Pocket PC を外部電源に接続することを推奨します。

 

コマンド識別

アプリケーションを実行したり、連絡先を呼び出すには、プログラムのメイン ウィンドウから [コマンド識別] を選択し、録音しておいた音声コマンドを使用して何らかのアクションを実行します。Voice2Go Today プラグインの丸印が付いたボタンを押しても、実行することができます。「マジックワード」と発話して音声コマンド識別を開始することも可能です (マジックワード モードがオンである必要があります)。

 

 このボタンがアクティブの時は、コマンドを聴いています。

 このボタンがアクティブの時は、情報を処理しています。

 このボタンがアクティブの時は、コマンドの識別が完了しています。

設定

ここには全般設定が含まれます。

Pocket PC を再起動する度に、自動的に Voice2Go を開始する場合は、[リセット後自動開始] にチェックしてください。

[マジックワードは、外部電源でのみ使用] オプションは、Pocket PC が外部電源に接続されるまではマジックワード モードをオフに保ちます。接続されるとオンになります。

[低感度マジックワード] は、マジックワードがオンの状態で使用することができます。ご自身で登録したマジックワードに似ているだけであっても、Pocket PC はマジックワードが聞こえたと認識します。

[呼び出し検出] をチェックすると、連絡先からの受信があった時に、Voice2Go が予め録音した対応コマンドを発声します。その連絡先に音声コマンドを割り当てておく必要があります。

識別処理中のサウンドをオフにする場合、[サウンド再生] のチェックを外してください。

各音声認識時の確認をスキップするには、[確認待ち] のチェックを外してください。

[検出コマンドを再生] をチェックすると、識別したコマンドを実行する前に再生します。

Voice2Go インタフェースの言語が設定可能です。

メイン メニュー

[バックアップ] では、音声コマンドをバックアップ/レストアすることができます。

音声コマンドのバックアップ方法 (ハードリセット前またはコマンドの移動時):

  1. [ボイスタグのバックアップ...] をタップします。
  2. バックアップ ファイルの保存先フォルダを指定します。
  3. [続行] をタップします。

バックアップ アーカイブからのタグのレストア方法:

  1. [ボイスタグのレストア...] をタップします。
  2. バックアップ アーカイブ ファイルを選択します。
  3. [続行] をタップします。

[ホットボタン] - ハードウェアボタンに音声コマンド識別の開始を割り当てることができます。

[ヘルプ] - ユーザガイドを参照できます。

[バージョン情報] - プログラムやアクティベーションに関する情報を表示します。

[終了] - 終了します。

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使用方法

1. 音声識別処理を実行するためのハードウェアボタンまたはマジックワードを設定します。

VITO Voice2Go のメイン画面 (Today プラグインをタップした後、または [プログラム] から VITO Vioce2Go を起動した後に表示されます) にて [メニュー] -> [ホットボタン] を押して、ボタンをチェックします。

マジックワードを設定するには、Today プラグインをタップして、[コマンド管理] -> [マジックワード] を選択後 [録音] をタップします。コマンドを発声し、[OK] をタップしてこのダイアログを閉じます。マジックワード モードを有効にします。Voice2Go の識別ダイアログを開始するためのマジックワードを発声します。

2. 音声コマンドを録音します。

音声コマンドを録音するには、[コマンド管理] から [アプリケーション]、[連絡先]、または [マクロ] を選択後、音声コマンドを割り当てるプログラム、または連絡先を選択して [録音] をタップします。

音声コマンドは静かな環境で録音することを強くお薦めします。クリアな状態で、他のコマンドと違う言葉である必要があります。必要な数だけコマンドを割り当てることができます。

Voice2Go は、音声コマンドの前後の静音部分を切り取るためのクリッピング システムを利用しています。音声コマンドの前後にはコマンド以外の音がないことが望まれます。この静音部 (コマンド以外の部分) が残ってしまっている場合は再度、録音してください。

3. コマンドの発声!

アプリケーションを起動、または連絡先にダイヤルするには、マジックワードを発声するか、割り当てたハードウェアボタンを押してください。識別ダイアログが表示されるので、コマンドを発声してください。

間違ったコマンドが認識された場合、割り当てたボタン、マジックワード (「間違い」)、または [間違い] をタップすることで、ダイヤルやアプリケーションの実行を中止することができます。認識結果が正しい場合、[正解] をタップ (またはマジックワード「正解」を発声) してください。

注意: 「正解」や「間違い」のマジックワードを録音するには、[コマンド管理] を選択後、[マジックワード] から [正解] または [間違い] を選択して、[録音] をタップします。

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お問合せ先

VITO Voice2Go についてのご質問、ご意見、ご感想は、弊社カスタマサポート http://www.shareEDGE.com/cs/ へお寄せください。

VITO Technology Ltd.

http://VitoTechnology.com

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